```html
目次
女子バスケットボール日本代表、オーストラリアに逆転負けでW杯予選開幕2連敗
3月12日、女子バスケットボールのW杯予選で、日本代表はオーストラリア代表に71-81で逆転負けを喫し、開幕から2連敗を喫した。世界ランク11位の日本は、世界2位の豪州と対戦し、最大11点リードを保ちながらも最後に突き放される形となった。
試合レビュー
試合はイスタンブールで行われ、日本代表は初戦のハンガリーに敗れた流れの中、豪州と激突。豪州スタメンは昨季のWNBAで活躍した選手たちが揃い、試合開始早々から圧力をかけてくる場面が目立った。緊迫感のある展開が続く中、日本の田中こころが第1クォーター終盤にリズムを掴む3点シュートを決め、なんとか同点に追いついた。
日本の明暗
第1クォーターは18-25で終了したが、第2クォーターでは山本麻衣の3点シュートや、田中と平下愛佳の活躍で逆転に成功し、前半を47-38で折り返す。しかし後半に入ると、豪州の猛攻に晒されてしまった。
終盤の苦戦
第4クォーターでは再び豪州に追い上げられ、残り4分で同点に。豪州の3点シュートにより逆転され、その後、日本は得点が伸び悩む結果となり、最終的には71-81で敗北を喫した。この試合で日本は、大切なW杯出場権を懸けた戦いにおいて、厳しい現実に直面した。
W杯出場に向けた課題
2023年9月にドイツで開催されるW杯には、出場枠が16チーム用意されており、各大陸を制したチームと開催国としてドイツが自動的に出場権を獲得する。日本は豪州、ハンガリー、カナダ(世界ランク7位)、アルゼンチン(同27位)、トルコ(同16位)と同組となり、豪州を除く上位3チームがW杯切符を得るため、今後の試合に向けた準備が急務となる。日本代表は次の試合で反撃の兆しを見せられるか、注目が集まる。
```