日本を代表するガールズグループ乃木坂46。
そんな乃木坂46の2023年7月22日に初披露された新曲『おひとりさま天国』が気持ち悪いと言われているそうなんですが、一体なぜでしょうか。
今回は、SNSの声をもとに乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』が気持ち悪いと言われる理由3つやファンの声をご紹介します。
乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』が気持ち悪い⁈
日本で絶大な人気を誇るガールズグループ乃木坂46。
そんな乃木坂46の、2023年7月22日に初披露された新曲『おひとりさま天国』が気持ち悪いと言われているそうなんです。
たしかにSNS上で乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』が気持ち悪いと言われているようですね。
一体なぜ、乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』が気持ち悪いと言われているのか調査しました。
乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』が気持ち悪いと言われる理由3つ!
乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』が気持ち悪いと言われる理由は以下の3つです。
- 歌詞
- 不祥事・炎上
- 秋元康
1つずつ解説していきます。
①歌詞
乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』が気持ち悪いと言われる理由1つ目は、「歌詞」です。
気持ち悪いと言われている歌詞の部分の動画がこちらです。
乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』の歌詞には、
「浮気」「二股」「略奪」「心変わり」
というパワーワードが含まれています。
清純で爽やかなイメージのある乃木坂46にスキャンダラスな言葉が入った歌を歌わせているとして、「気持ち悪い」の声が続出したようです。
パワーワードすぎて歌詞の意味がわからないけど、どういうこと?
歌詞の前後が公開されていないので、どういった意味なのかを完全に読み解くことはできませんが、「恋愛や人間関係に疲れることがなく、おひとりさまって気楽でいいよね!」という意味ではないかと噂されています。
テレビでは、歌の一部分が切り取られて放送されているので悪質だという声もあります。
②不祥事・炎上
乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』が気持ち悪いと言われる理由2つ目は、「不祥事・炎上」です。
乃木坂46は複数の不祥事や炎上騒動が騒がれたことがあるため、スキャンダラスな歌詞の入った歌を歌わせることに抵抗を感じたファンから「気持ち悪い」という声が上がっている
新曲『おひとりさま天国』で初センターをつとめる井上和さんは不祥事や炎上騒動はないので、「初センターでこれはかわいそう」という声も上がっています。
井上和さんの顔面最強です!応援してます!!
③秋元康
乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』が気持ち悪いと言われる理由3つ目は、「秋元康」です。
新曲『おひとりさま天国』の作詞をした秋元康の、歴代の歌詞も気持ち悪いものが多いという声が上がっている
ことから、乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』が気持ち悪いと言われるのを助長しているのかもしれません。
しかし、秋元康さんの作詞したもので気持ち悪くない・素晴らしいと言われる曲も多くあります。
大ヒットした『川の流れのように』「365日の紙飛行機』『サイレントマジョリティー』などの歌詞を気持ち悪いという人はほとんどいないようです。
乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』が歌詞で注目を浴びているのも、「秋元康の戦略なのではないか」という意見も出ています。
乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』に好き!の声も
乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』に対するファンの声をご紹介します。
乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』に対して「気持ち悪い」の声も確かにありますが、「好き」と思っている人もっと多いようです。
乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』が好きという人は、
- 曲調が好き
- 1度聞いたらクセになる
- おひとり様な自分には救いの歌
- 夏っぽいメロディが好き
- 共感できる歌詞が良い
- センター(井上和)がとにかく可愛い
と思っているようです。
乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』が気持ち悪いと言われていますが、キャッチ―な歌詞と曲調ですでに人気になっているようですね。
今後の乃木坂46の活躍を応援しましょう。