2023年10月放送のドラマ『ONEDAY~聖夜のから騒ぎ~』。
そんなONEDAYで墓に「天樹勇太」の名前があった理由が気になりますね。
今回は、ONEDAYの墓に天樹勇太の名前がある理由をご紹介します。
これまでのドラマONEDAYの考察&伏線まとめはこちらをご覧ください。
ONEDAY墓に天樹勇太の名前?

2023年11月6日に放送されたONEDAY第5話。
そんなONEDAY第5話で、墓に天樹勇太の名前が出てきました。
ONEDAYに出てきた墓はこちらです。

たしかに墓には「天樹勇太」と掘ってありますね。
「え、お父さんのお墓じゃないの?」と混乱する視聴者が多くいました。
もしかして「天城勇太」はすでに亡くなってる…??
— 🐬ころん🐬 (@3901_koronn) November 6, 2023
お墓のやつ最初のカット後ろからだったけど、確かに「天城勇太」ってあったよね?
父親の墓ではないって事??#ONEDAY
天城勇太の墓??? #ONEDAY
— らも (@__yu1) November 6, 2023
では早速、ONEDAYで墓に天樹勇太の名前があった理由をご紹介します。
ONEDAY墓に天樹勇太の名前があった理由は?候補2つ

ONEDAYで墓に天樹勇太の名前があった理由は、以下の2つです。
- 墓の建立者として名前があった
- 公安として存在を消されている
1つずつ解説します。
①墓の建立者として名前があった

ONEDAYで墓に天樹勇太の名前があった理由1つ目をご紹介します。
理由は、
天樹勇太は父・悟の墓を建てた建立者として、お墓に名前を刻まれている
です。

墓の後ろ側に「天樹勇太建立」とあるため、故人の名前ではなく墓の建立者の名前であると思われます。
お墓の建立者とは、そのお墓を建てた施主のことです。実際に建立にかかる費用を支払い、故人様やご先祖様の供養を主体的に取り仕切る人のことです。
石乃家
父・悟が亡くなった当時誠司は大学生で、傷心していたはずなのに「建立者=父の供養を主体的に取り仕切った」という大変だった過去を物語っていますね。
②公安として存在を消されている

ONEDAYで墓に天樹勇太の名前があった理由2つ目をご紹介します。
理由は、
公安として潜入捜査をしているため、天樹勇太の存在を消されて墓が建てられている
です。
公安として存在を抹消されたとしても、墓まで建てるというのは考えにくいかもしれないですね。
「建立」と書かれているため「お墓は父・悟のもの」で、天樹勇太は建立者である可能性が極めて高いと思われます。

天樹勇太が潜入捜査官だという可能性はじゅうぶんありますが!
今後のONEDAYの展開も楽しみですね!
これまでのドラマONEDAYの考察&伏線まとめはこちらをご覧ください。
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