棚橋弘至、G1クライマックス35最終戦でEVILに敗北し反則戦で幕を閉じる

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新日本プロレス G1クライマックス35:棚橋弘至がEVILに敗北、反則戦で幕を閉じる

新日本プロレスの「G1クライマックス35」において、棚橋弘至がEVILとの最終公式戦で敗北しました。この結果、EVILがAブロックを制し、優勝決定トーナメントへの進出が決定しました。今回はこの試合の詳細、勝者の反応、そして大会全体のポイントを振り返ります。

試合の概要

Aブロック最終公式戦では、EVILが勝ち点12で1位、デビッド・フィンレーが2位、辻陽太が3位となりました。棚橋(48)は勝ち点8で、最終戦に望みをかけて挑みました。試合はEVILが意外な正々堂々としたスタイルで始まりましたが、終盤に反則が絡む展開となりました。

試合の展開と反則行為

試合開始当初、EVILは反則行為を行わず、正々堂々と棚橋と対戦していました。しかし、試合が進むにつれて、ハウス・オブ・トーチャー(HOT)のメンバーが介入し、途中から反則行為が目立つようになりました。特に、ディック東郷とドン・ファレが場に現れた瞬間から、試合は混沌とした様相を呈しました。

EVILの勝利と試合後の発言

終盤には、EVILが棚橋に対してパウダー攻撃を仕掛け、HOTが3人がかりで棚橋を圧倒しました。そして、ついにEVILは自ら名を冠した技「EVIL」で棚橋から3カウントを奪取し、劇的な勝利を収めました。試合後、EVILはマイクを持ち、「オイ、棚橋よ! 全部な、ぜ~んぶ、ウソに決まってんだろ! バ~カ! ハッハッハ~!!」と高笑いで勝利を喜びました。

棚橋弘至の心境

一方、棚橋はバックステージで「人生最後のG1クライマックス公式戦がこの終わり方は…ハァ、悔しいなあ」と語りました。彼は結果には納得していない様子でしたが、「今はG1出てよかったと思ってます」とも述べ、過酷なシリーズを通した自己認識についても振り返りました。

この日の試合結果

以下がAブロック公式戦の結果です:

  • ボルチン・オレッグ(勝ち点10) vs タイチ(勝ち点6)
  • SANADA(勝ち点8) vs 大岩陵平(勝ち点8)
  • 辻陽太(勝ち点10) vs カラム・ニューマン(勝ち点8)
  • EVIL(勝ち点12) vs 棚橋弘至(勝ち点8)
  • デビッド・フィンレー(勝ち点10) vs 上村優也(勝ち点10)

選手名の後ろに記載されている数字は勝ち点を示します。同点の場合は、対戦成績に基づいて順位が決まります。

G1クライマックス35の今後

次回は、優勝決定トーナメントが14日に後楽園ホールで行われる予定です。この大会では、EVIL、デビッド・フィンレー、辻陽太の3人が熾烈な争いを繰り広げるでしょう。ファンの期待が高まる中、次なる展開から目が離せません。

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