ホンダ新型「スーパーワン」登場!小型EVスポーツカーの最新情報
ホンダから待望の新型コンパクトスポーツカー「Super-ONE(スーパーワン)」が発表されました。2026年4月10日に先行予約が開始され、実際の発売は5月下旬を予定しています。この新モデルは、軽量なバッテリー式電気自動車(BEV)として注目されており、販売店からの反響も高まっています。
新型「スーパーワン」の概要
「スーパーワン」は、AセグメントのコンパクトBEVスポーツカーであり、2025年10月に開催される「ジャパンモビリティショー2025」で初めて公開されることが決定しています。この車両の開発には「e:Dash BOOSTER」のコンセプトが採用されており、日常の移動をより刺激的な体験に進化させることを目指しています。
軽量プラットフォームの利点
スーパーワンは、軽コンパクトモデル「N-ONE」や「N-ONE e:」で培った軽量プラットフォームを基にしています。その結果、車両重量はわずか1090kgとなり、日本国内の乗用EVでは最軽量モデルの一つとして位置づけられます。
デザインとエクステリア
この新型車のエクステリアは、ロー&ワイドなスタンスを強調するブリスターフェンダーと、専用のエアダクトおよびエアロパーツによって構成されています。小型EVであるにもかかわらず、スポーツモデルらしい力強いスタイルが特徴で、全5色のカラー設定が用意されており、特に「ブーストバイオレット・パール」という専用色は、深みのある紫が魅力的です。
充実したインテリア装備
インテリアにはホールド性の高い専用スポーツシートが装備されており、ブルーのアシンメトリー配色が採用されていることで、視覚的にも魅力的に仕上がっています。また、水平基調のインストルメントパネルは視界と操作性を確保しています。さらに、BOSEと共同開発した「BOSEプレミアムサウンドシステム」や7インチのTFT液晶メーター、LEDインパネラインイルミネーションが導入され、没入感のある室内空間を演出します。
走行性能と充電機能
スーパーワンは、「BOOSTモード」により走行性能を向上させています。通常モードでは47kW(約64PS)を出力しますが、BOOSTモードでは70kW(約100PS)に引き上げられ、仮想7速シフト制御やアクティブサウンドコントロールが搭載されています。充電については、普通充電(6kW)と急速充電(50kW)に対応しており、AC1500Wの外部給電機能も備えています。これにより、アウトドアや災害時などさまざまなシーンでの電力供給が可能です。
市場からの反響と予想納期
新型スーパーワンの発表に対して、都内の販売店担当者は「発表直後ということもあって、問い合わせはかなり多い」とコメントしています。また、国のCEV(クリーンエネルギー自動車)導入促進補助金が手厚く、東京都では最大約180万円の補助が受けられることも関心を集める要因の一つです。別の販売店担当者も、「実車を見たいという声があり、反応はかなりあります」と語っており、ユーザーの期待感が高まっていることが伺えます。
なお、納期については現時点で「5〜6か月ほど」を見込んでおり、ボディカラーによって前後の可能性もあるとのことです。
まとめ
このように、ホンダ新型「スーパーワン」は小型EVスポーツカーとしての特性を最大限に活かしたデザインと性能を兼ね備えており、今後の市場展開が非常に楽しみです。スーパーワンがどのように自動車市場に影響を与えるのか、引き続き注目が必要です。