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石川遼、悔しさを明日以降にぶつける 日本オープン初日暫定28位
男子プロゴルフツアーのメジャー第3戦「日本オープン」の第1ラウンドが、16日、栃木県の日光カントリークラブで行われました。天候不良により、午後4時32分に試合が中断され、その後サスペンデッドとなり、24人がホールアウトできませんでした。
石川遼の初日は2オーバー72
今回の大会に初優勝を賭ける石川遼は、3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの成績で暫定28位としてスタートしました。トップ選手とは5打差をつけられています。「バーディーの気配を感じ、チャンスもいくつか作れたが、すごく悔しい部分がある。明日以降にぶつけたい」と、ラウンド後に振り返りました。
石川のプレーと逆境
前半の350ヤードの14番パー4で、ドライバーからのセカンドショットを50ヤード残し、ウェッジで寄せてバーディーを奪いました。続く15番ではグリーン奥からのパターで苦しみ、ボギーを喫しました。「グリーンやカップの位置が非常にシビアで、難しいセッティングだった」と、難しさを語りました。
メンタルの強さが求められる大会
17番ホールでは、ショートしたグリーンに対して1メートル半を外し4オン2パットのダブルボギー。ですが、最後の18番で4メートルのパットを成功させて、スコアを戻しました。「日本オープンのようなトーナメントでは一発逆転の流れを生むことが大切。メンタルも非常にタフでないといけない」と、引き締まった表情で話します。
日光CCでの難関コースに挑む
難易度の高い最終9番(513ヤード、パー4)では、セカンドショットが木の根元へ。3打目がグリーン左奥に外れ、2メートルのボギーパットをしっかり決めました。「『6』に近い『5』で良かった。もう明日頑張るしかない」と落ち着きを見せます。
今大会は4年連続15度目の出場であり、過去には2008、2009、2023年にそれぞれ2位に入賞した実績があります。今回も優勝すれば、来年のマスターズへの出場権が懸かっています。石川はこの難しいセッティングを攻略し、オーガスタ行きの切符を手にすることを目指しています。
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