大阪メトロ中央線運転見合わせで帰宅困難者続出、万博会場へのアクセス制限が影響

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大阪メトロ中央線の運転見合わせによる帰宅困難者続出

2023年8月13日午後9時半ごろ、大阪メトロ中央線が全線で運転を見合わせました。この影響で、大阪・関西万博の会場へのアクセスが制限され、帰宅困難者が続出している状況です。

停電による運転見合わせ

大阪メトロによると、運転見合わせの原因はコスモスクエア駅付近での停電です。中央線は、大阪・関西万博の会場がある夢洲に唯一つながる鉄道路線であり、その運転見合わせは多くの来場者に影響を与えました。午後9時35分からの運転停止により、万博会場周辺は混雑を極めており、特に夢洲駅では入場制限が行われています。

混雑する夢洲駅

午後10時過ぎからは、夢洲駅とコスモスクエア駅の間で折り返し運転が開始されましたが、夢洲駅では入場制限が施行されています。現場の様子を録画した読売テレビのカメラでは、駅の入り口付近に集まった来場者が帰宅できずに困惑している姿が映し出されています。

来場者の声と体調不良の通報

混雑する改札付近では、大阪メトロの駅員や警備員が運転見合わせのアナウンスを繰り返しています。来場者からは「暑い」「運転再開はいつか」といった不安の声が上がり、「終電までに帰れるのか」という切実な疑問も聞こえてきました。

また、消防によると、午後9時半以降には「足が動かない」「熱中症かもしれない」といった体調不良を訴える通報が相次ぎ、救急車が出動して対応にあたっています。

今後の見通し

現時点での運転再開の目処は立っておらず、大阪メトロからの公式な発表が待たれています。運転見合わせの長期化が懸念される中、多くの来場者が不安を抱えています。

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