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TKO・木下隆行がタイ移住を発表、ネットでは冷ややかな反応
2023年8月18日、お笑いコンビ「TKO」の木下隆行(左)が自身のInstagramを通じて、9月からタイへ移住することを発表しました。この発表は注目を集める一方で、Twitter(X)上では困惑や冷ややかな意見が相次いでいます。ネット上で「TKO木下はタイで何するの?隠居?」や「日本で仕事がなくなったからか」といったコメントが寄せられています。
移住の理由と目指す未来
木下は「僕はタイに移住します!」と宣言した後、「50代前半でやり残したことはないのか考えた時に、前からずっとあった海外移住でした」と自身のビジョンについて語りました。さらに、「必ず結果を出して来ます! あいつやりよったと言われる様に爪痕残して来ます!」と意気込みを表明しています。
冷ややかな反応の背景
現地で具体的に何をするのか不透明な中、報道やSNS上では冷静な反応が多く見受けられます。芸能ジャーナリストは、この冷ややかな反応の背景について述べています。「木下さんは1990年に松竹芸能に入社し、コンビ活動を開始しましたが、東京進出に何度も失敗しました。2006年に東京進出を果たし、2008年から始まった『キングオブコント』には計4回決勝進出を果たしました。しかし、その後の活動は不透明な状況に陥っています。」
過去の不祥事と今後の展望
木下は俳優活動や自身のアパレルブランドなどで幅広く展開してきましたが、2020年には後輩芸人への“ペットボトル投げつけ”というパワハラ問題が報じられ、松竹を退所しました。その後、自身のYouTubeチャンネルを開設して謝罪動画を公開するも、これも大炎上し、表舞台から姿を消すこととなりました。
その後、コンビは2023年から2024年にかけて47都道府県を回るツアーを計画しましたが、2024年のキングオブコントでは予選敗退してしまいました。また、今年に入ってからは、女性YouTuberからの性被害訴えを受けて動画で謝罪するなど、さらなる不祥事に見舞われています。このような停滞状態の中で移住を決断したため、応援の声が少なかったのです。
移住後の活動への不安
木下は自身のYouTubeチャンネルで、移住に関しても「近いのでしょっちゅう帰ってきますが」と記述しており、完全移住ではなく、東京での仕事があれば日本に帰国する予定のようです。このため、現状は観光旅行レベルの発表にも見えます。環境が異なる海外での活動については、不安が残る状況です。
最後に
木下隆行の海外移住が成功すれば、芸人としての実力が証明される可能性がありますが、その道は険しいものになることでしょう。彼の決意表明がどのような結果を生むのか、今後の動向に注目が集まります。
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