キャサリン妃に手を出すな!トランプ大統領の行動が物議を醸す
イギリスを訪れたドナルド・トランプ米大統領が、王室メンバーに対する不適切な振る舞いを見せ、批判が集まっています。ロンドン郊外のウィンザー城で行われた公式晩餐会での行動が、SNS上で拡散され、物議を醸す結果となりました。
公式晩餐会でのトランプの行動
トランプ大統領は、キャサリン皇太子妃の席の隣に座ることになっていましたが、晩餐会が始まる前に早くもその席に着いていたのは彼自身でした。キャサリン妃がトランプの娘婿と共に席に着こうとした瞬間、トランプは彼女の椅子に手をかけて動かしてしまったのです。この行動を見た多くの人々は、「イギリスの次期女王に対する度を越した振る舞い」と受け止め、一斉に批判の声を上げました。
この映像は、SNSプラットフォームX(旧Twitter)で21万7000回以上再生され、利用者の中には「うわ、彼女の椅子に触らないで」というコメントを添えたユーザーもいました。
トランプの過去が影響しているのか
トランプがキャサリン妃に手を出したこの件が批判を浴びたのには、彼の過去の行動が影響している可能性も指摘されています。13年前の2012年9月17日、トランプはキャサリン妃のプライベートな写真について不適切なツイートをしたことがあるのです。この時、キャサリン妃はフランスで休暇中にパパラッチによりトップレスの写真を撮影され、騒動になりました。トランプはその件について、「ケイトがヌードで日光浴をしているなら、写真を撮って金儲けしない手はない」といった内容の投稿をしていました。
晩餐会の他の注目シーン
公式晩餐会では、他にもさまざまなシーンが注目を集めました。その中でも、キャサリン妃のファッションが特に目を引きました。彼女はシャンパンゴールドのレースを重ねたフィリッパ・レプリーのシルクドレスに、ダイヤモンドがあしらわれたラバーズ・ノット・ティアラを合わせており、非常に美しい姿を披露しました。
また、トランプがキャサリン妃に笑いかける場面もあり、彼が彼女の方に身を乗り出している写真が注目を集めています。トランプは晩餐会のスピーチで、「陛下は素晴らしい息子のウェールズ公を育て上げられ、本当に素晴らしい」と称賛し、キャサリン妃についても「とても輝いていて、とても健康的で、美しい」と評価しました。
SNSでの反応
トランプの行動に対する批判はSNS上でも多く見られ、「キャサリン妃はトランプを喜ばせるために綺麗なお人形役を演じさせられているように見える。楽しそうには見えない」といった意見が寄せられています。このようなフィードバックは、トランプの振る舞いや、キャサリン妃の立場に対する社会的な反響を示しています。
トランプ大統領のイギリス訪問中、この晩餐会の行動は、彼の周囲の人々やメディアにより様々な見解を引き起こすことになっています。今後、この事件がどのように展開していくのか、注目が集まることでしょう。