VIVANT薫がインターポール捜査官？理由5つ！フランス語やルパンコラボが伏線？

2023年12月24日

2023年7月から放送のドラマ『VIVANT』。

そんなVIVANTの薫がインターポール捜査官ではないかと言われているのですが、一体なぜでしょうか。

今回は、薫がインターポール捜査官と言われる理由5つをご紹介します。

これまでのドラマVIVANTの伏線＆考察まとめはこちらをご覧ください。

VIVANT薫がインターポール捜査官？

ドラマVIVANTのメインキャラクターでジャミーンの主治医をしている柚木薫（二階堂ふみ）。

そんな薫が実はインターポール捜査官ではないかと噂になっています。

薫さんはインターポールかな？#VIVANT
— こそこそ (@sunagimochan_xx) August 20, 2023

インターポールとは？

国際刑事警察機構（International Criminal Police Organization）通称：ICPO

国際犯罪防止を目的とした警察機関により組織された国際組織で、海外ではインターポールと呼ばれることが多い

VIVANT第6話で、乃木憂助に対して好意を抱くシーンは「唐突すぎて怪しい」「懐に入ろうとしている」「何か探っているよね」など乃木との距離が縮まる中、視聴者からは疑いが強まる薫。

では早速、VIVANTの薫がインターポール捜査官と言われる理由5つをご紹介します。

VIVANTの薫がインターポール捜査官と言われる理由5つ

VIVANTの薫がインターポールだと言われる理由は、以下の5つです。

薫がインターポールと言われる理由5つ

フランス語を習得している？
キービジュアル「I」
ルパン三世コラボ
赤飯
パスポート

1つずつ解説していきます。

①フランス語を習得している？

VIVANTの薫がインターポール捜査官と言われる理由1つ目をご紹介します。

薫がVIVANT第1話で、「VIVANT」はフランス語で「生きる」という意味だったはずと言っておりフランス語も知っていることから

インターポール捜査官なのではないかと言われています。

インターポールの本部所在地はフランスリヨンにあります。

インターポール本部住所：200 Quai Charles de Gaulle, 69006 Lyon, フランス

英語中心ではありますが、インターポールに就職するとなるとフランス語も必須となるため薫も習得していたため、VIVANTのフランス語訳がすぐに出てきた可能性がありますね。

②キービジュアル「I」

VIVANTの薫がインターポール捜査官と言われる理由2つ目をご紹介します。

VIVANTのキービジュアルが文字とその後ろに並んでいる俳優陣が、それぞれリンクしているのではないかと言われています。

薫は医者の「I」や愛の「I」とも言われていますが、ICPOの「I」ではないか

とも噂されています。

#Vivant #VIVANTep5

V : Vivant (別班) -松坂桃李
I : ICPC(世界医療機構の1領域) -二階堂ふみ
V : Vivant (別班) -堺雅人①
A : Alter-Ego(別人格) -堺雅人②
N : National Police Agency (警視庁公安) -阿部寛
T : TENT(テント) -役所広司

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— NIKKI (@nikki_2022win) August 14, 2023