VIVANTバトラカが怪しい!元公安?乃木の味方説も!理由5つを紹介

2023年7月放送のドラマ『VIVANT』。

そんなVIVANTのバトラカが怪しいという声が続出していますが、一体なぜでしょうか。

今回は、VIVANTのバトラカが怪しい理由5つをご紹介します。

これまでのドラマVIVANTの伏線&考察まとめはこちらをご覧ください。

目次

VIVANTのバトラカが怪しい⁈

2023年7月放送のVIVANTで林泰文さんが演じるテント幹部、バトラカ。

そんなVIVANTのバトラカが怪しいとの声が続出しています。

VIVANTのバトラカに対して怪しいという声が多数上がっていますね。

VIVANTのバトラカが怪しいと言われる理由5つを解説します。

VIVANTのバトラカが怪しい理由5つ!

VIVANTのバトラカが怪しいと言われる理由は、以下の5つです。

バトラカが怪しいと言われる理由5つ
  • 見た目
  • ベキを助けた
  • DNA鑑定
  • ベキがバトラカを推薦
  • 損益計算書

1つずつ解説していきます。

①見た目

VIVANTのバトラカが怪しいと言われる理由1つ目をご紹介します。

バトラカが怪しいと言われるのは、

サングラス姿で見た目から怪しい

と言われています。

バトラカは今まで名前も分からなかったので、「サングラスの男」と呼ばれるほど見た目の印象が強い人物でした。

名前が分かった現在も、サングラスで目の表情が分からない見た目から怪しいと言われています。

目が見えないから何を考えてるか全然わかんない…

②ベキを助けた

VIVANTのバトラカが怪しいと言われる理由2つ目をご紹介します。

内乱に巻き込まれ、公安に見捨てられて妻子を失うという絶望の淵に立っているときのノゴーン・ベキを助けたのはバトラカだそうです。

バトラカがいつどこで、どんな立場でベキを救出したのかが疑問ですね。

噂では、

バトラカは元公安でノゴーン・ベキと一緒にバルカに潜入していた

ことからベキを救出できたのではないかと言われています。

バトラカもノゴーン・ベキと同じく日本に絶望し、テントをノゴーン・ベキと共に設立した可能性はじゅうぶんにあり得ますね。

バトラカが元公安である場合、亡くなったと思われた野崎の後輩リュウミンシュエンがバトラカであるかもしれないとも言われています。

VIVANTリュウミンシュエンがバトラカである噂について、こちらにまとめています。

VIVANTリュウミンシュエンは誰?

③DNA鑑定

VIVANTのバトラカが怪しいと言われる理由3つ目をご紹介します。

バトラカは、

DNA鑑定を偽装できる立場にあったため怪しい

と言われています。

乃木とノゴーン・ベキのDNA検査を依頼しに行ったのも、検査結果を持ち帰ったのもバトラカです。

この場合2つの可能性が生まれます。

  • バトラカは偽装できる立場にあったけど、しなかった=バトラカはテントでベキに忠実
  • バトラカは乃木の検査結果を偽装した=バトラカは別班で乃木の仲間である可能性

の2つの可能性です。

乃木憂助が本当に血のつながった息子なのか怪しんでいる人も多く、実の息子でない場合DNA検査結果をバトラカが偽装したことになりますね。

純粋に「ベキをだますようなことはしないバトラカ」と考える方が自然かもしれません。

④ベキがバトラカを推薦

VIVANTのバトラカが怪しいと言われる理由4つ目をご紹介します。

ノゴーン・ベキは、乃木の嘘でアリの家族が始末されたのにベキを守ったことを知って、アリに自由の身であることを伝えるようバトラカに命じます。

すかさずピヨに行かせた方がいいとノコルが言い出しましたが、アリを始末するか情報を聞き出そうとしたのでしょうか。

ノゴーン・ベキはその申し出を断ってバトラカにアリのもとへ行かせています。

ノゴーン・ベキは幹部の中で一番バトラカを信用しているようですが、理由は分かっていません。

ベキにとっては助けてくれた恩人でもあるから、信用してるのかな

⑤損益計算書

VIVANTのバトラカが怪しいと言われる理由5つ目をご紹介します。

バトラカは、

ノコルが出ししぶった損益計算書を乃木に渡していることから怪しい

と言われています。

ノコルが出ししぶった理由も、ベキが本当に渡していいと言ったのかもハッキリしていません。

もしかすると、バトラカの独断で乃木にデータを渡している可能性もありませす。

このことから、ノコルとバトラカの考えは対立しているようにも見えますね。

バトラカはノコルよりも乃木派なのかな
何をさせたいんだろう…

バトラカは敵なのか味方なのか、今後のVIVANTの展開から目が離せませんね!

これまでのドラマVIVANTの伏線&考察まとめはこちらをご覧ください。

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