【VIVANT】疲れると言われる理由5つ!長くて難しい?映画みたいで壮大すぎるの声

2023年7月放送ドラマ『VIVANT』。

そんなVIVANTに「疲れる」の声が上がっていますが、一体なぜでしょうか。

今回は、VIVANTが疲れると言われる理由5つをご紹介します。

これまでのドラマVIVANTの伏線&考察まとめはこちらをご覧ください。

目次

VIVANTは疲れる?

2023年7月放送のドラマ『VIVANT』。

そんなVIVANTに今「疲れる」という声が上がっています。

たしかにVIVANTに対して「疲れる」という声が上がっているようですが、一体なぜでしょうか。

VIVANTが疲れると言われる理由を、SNSの声を元に調査しました。

VIVANTが疲れると言われる理由5つ

VIVANTが疲れると言われる理由は、以下の5つです。

VIVANTが疲れる理由5つ
  • 長い
  • 難しい
  • 映画みたいに壮大すぎる
  • ハラハラする
  • 面白い

1つずつ解説していきます。

①長い

VIVANTが疲れると言われる理由1つ目は、「長い」です。

理由は、

  • 放送時間が長い
  • 砂漠のシーンが長い

です。

放送時間が長い

VIVANTの放送時間はこちらです。

第1話108分
第2話79分
第3話69分

VIVANTは通常60分の枠を超えて、放送時間を拡大して放送しています。

第1話は約2時間で映画並みの長さ!

第2話以降も拡大SPが続くことに「VIVANT観るの疲れる」という声が続出しました。

時間がなかなか取れないという人は、見るのにハードルを感じるかもしれません。

砂漠シーンが長い

VIVANTは、第1話から乃木憂助たちがバルカ共和国を脱出しようと試行錯誤しています。

日本へすぐに帰ることが出来ると思った矢先に、過酷な砂漠メインの話に突入。

日本へ帰国して話が展開するのを期待していた視聴者から、「砂漠のシーン長い。疲れる」の声が上がりました。

モンゴルで2か月半ロケしてるから、すぐに日本へ帰ってしまうのはもったいないよね

②難しい

VIVANTが疲れると言われる理由2つ目は、「難しい」です。

理由は、

  • ドラマの内容が難しい
  • 字幕を見続けるのが難しい(困難)

です。

ドラマの内容が難しい

VIVANTが難しいと言われる理由は「VIVANT特有の設定がある」「伏線だらけで考察してもわからない」ことからだという声が多いです。

VIVANTに出てくるバルカ共和国は架空の国であるため、視聴者が持っている地理感覚とは一致しないです。

また、「乃木の二重人格説」や「VIVANTの意味」など謎の部分が多く、ドラマ中は伏線だらけです。

VIVANTは展開を理解するのに頭を使うため、疲れると感じる人も多いようです。

字幕を見続けるのが難しい(困難)

VIVANTは複数の国の言葉が使われており、第1話は特にほとんど字幕でした。

ながら見していたら内容についていけないため、VIVANTに対して「疲れる」の声が上がりました。

③映画みたいに壮大すぎる

VIVANTが疲れると言われる理由3つ目は、「映画みたいに壮大すぎる」です。

VIVANTはモンゴルで撮影を行い、ドラマとは思えないほどの雄大な自然が映し出されています。

VIVANTが壮大で見ごたえがある分、疲れてしまう視聴者が多いようです。

④ハラハラする

VIVANTが疲れると言われる理由4つ目は、「ハラハラする」です。

理由は、

いきなり始まる逃亡劇や砂漠で生死ギリギリの旅など、ハラハラして息がつけないので疲れる

です。

第1話から乃木憂助たちは少しも油断ならない日々を過ごしています。

ハラハラドキドキの展開ばかりなので、ホッと一息つけるほのぼのしたシーンを間に挟んでほしいという声も多数上がっています。

⑤面白い

VIVANTが疲れると言われる理由5つ目は、「面白い」です。

理由は、

面白すぎて片時も目を離せないから疲れる

です。

「面白いけど疲れる」という声が一番多く、悪い意味で疲れると言っている人は少ないようでした。

VIVANTの今後の展開にも目が離せませんね!

これまでのドラマVIVANTの伏線&考察まとめはこちらをご覧ください。

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