VIVANTスネイプ社は伏線?乃木は二重スパイ?裏切り者ではないと言われる理由を紹介

2023年7月から放送のドラマ『VIVANT』。

そんなVIVANTに登場したスネイプ社は伏線なのではないか?という声が続出しています。

今回は、VIVANTのスネイプ社が伏線なのか、意味をご紹介します。

これまでのドラマVIVANTの伏線&考察まとめはこちらをご覧ください。

目次

VIVANTにスネイプ社?伏線なの?

2023年8月27日に放送されたVIVANT第7話に、「スネイプ社」という会社名が登場します。

VIVANTでのスネイプ社は、

乃木がバルカ共和国に到着し、商談に行くと言った会社

です。

もちろんスネイプ社と商談は嘘なのですが、ネットではVIVANTにスネイプ社が登場したことで「これは伏線なのでは?」という声が続出しています。

https://twitter.com/Madeleinedrama/status/1695810172277698665?s=20

では早速、VIVANTにスネイプ社にどんな伏線があるのかご紹介します。

VIVANTのスネイプ社の伏線とは?意味を考察

VIVANTのスネイプ社の伏線についてご紹介します。

スネイプ社の伏線の意味とは、

乃木が二重スパイであることを表している

と噂されています。

理由は、

ハリーポッターのスネイプ先生がダブルスパイであったから

です。

ハリーポッターのスネイプ先生(※ネタバレです)

スネイプ先生は、当初ヴォルデモート側の人間と思われており、ダンブルドアを始末したことでもハリーの敵だとされていました。

実はダンブルドアに全て指示されておりダンブルドア側のハリーの味方でした。

実はハリーの母親・リリーを深く愛し、その息子ハリーの味方でもあったのです。

このスネイプ先生のように、乃木憂助も別班を裏切っているように見せかけてテントに潜入する作戦だと言われています。

野崎のハリーポッター好きも伏線?

VIVANT第7話で、野崎はジャミーンにハリーポッターのDVDを持ってきてあげます。

いきなり野崎がハリーポッターが大好きでDVDを持ってくるという展開はあまりにも不自然です。

ハリーポッターのDVDが登場したこともスネイプ社も、乃木が二重スパイであることを表す伏線だと思われます。

黒須に作戦ではないと言っていたのは?

VIVANT第7話では、乃木憂助は、黒須とともにテントのアジトへ連れて行かれます。

黒須に「作戦ですよね?」と聞かれて否定していますが、味方から欺くためなのでしょう。

黒須駿が実はテント側の人間なのではないかという声も上がっています。

VIVANTの黒須を生かした理由の中に、黒須が裏切っているのではないかについて詳しくまとめています。

VIVANT黒須を生かした理由

今後のVIVANTの展開に目が離せませんね!

これまでのドラマVIVANTの伏線&考察まとめはこちらをご覧ください。

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