VIVANT新庄のモニター伏線12つまとめ!尾行失敗はわざと!証拠画像を紹介

2023年7月から放送のドラマ『VIVANT』。

そんなVIVANTで新庄がモニターであることが発覚しましたが、今までモニターだとわかる伏線が気になりますね。

今回は、VIVANT新庄のモニター伏線12つをご紹介します。

これまでのドラマVIVANTの伏線&考察まとめはこちらをご覧ください。

目次

VIVANT新庄はモニター!

VIVANT第10話で、新庄がモニターであったことが判明しました。

新庄は日本で逃亡したベキらを、当時の指揮官・上原史郎の家へ手引きするなどしています。

ベキを裏切った指揮官・上原史郎

VIVANTでは「新庄が怪しい」とずっと言われていました。

では早速、VIVANTで新庄がモニターだと分かる伏線12つについてご紹介していきます。

VIVANT新庄のモニター伏線12つ

VIVANTで新庄がモニターだと分かる伏線は、以下の12つです。

新庄のモニター伏線12つ
  • 薫が新庄をスパイと言った
  • モニター画面
  • 突入を急いだ
  • 会議で乃木を別班だとしつこく疑う
  • 乃木を見る表情
  • 新庄に代わった途端に山本を見失う
  • 舌打ち
  • キャスト順
  • キーワード「僕」
  • スマホを見るタイミング
  • 尾行が下手
  • たぬき

1つずつ解説していきます。

①薫が新庄をスパイと言った

VIVANTで新庄のモニター伏線1つ目は、「薫が新庄をスパイと言った」です。

VIVANT第2話で、新庄がバルカ政府の公用車ナンバーをすべて把握していることに対し、薫が『あなたもスパイだったの?』と言います。

VIVANT第2話放送直後は薫が言った「あなたも(スパイ)」という言葉に、「薫がスパイなのか」という話題で盛り上がっていましたが、「新庄がスパイ(モニター)」という伏線の言葉だったのかもしれません。

②モニター画面

VIVANTで新庄のモニター伏線2つ目は、「モニター画面」です。

VIVANT第6話で新庄が、太田梨歩の家のインターホンに映っていたシーンで「インターホンの左下に”モニター”の文字」があった

VIVANTの公式SNSでも、第6話に最終回のヒントが隠されていると発表されていました。

おそらくこのインターホンの「モニター」という文字が伏線だったのではないかと思われます。

これは新庄がモニターであることの証拠画像ですね!

③突入を急いだ

VIVANTで新庄のモニター伏線3つ目は、「突入を急いだ」です。

VIVANT第6話で、新庄が野崎を待たずして太田梨歩の部屋に突入したことから、公安にテントの情報を握らせたくなかったのではないか

と考えられます。

VIVANT第6話で新庄が、太田梨歩の部屋への突入を急いだシーンはこちらです。

この時、新庄は乃木憂助がテントの情報をつかんでいて、「早く突入しないと公安がテントの情報を得られる機会を失う」と焦っています。

本当は、公安にテントの情報が握られてノゴーン・ベキが危険にさらされることから遠ざけたかった可能性が有りますね。

④会議で乃木を別班だとしつこく疑う

VIVANTで新庄のモニター伏線4つ目は、「会議で乃木を別班だとしつこく疑う」です。

VIVANT第7話で、公安部の会議中新庄が『乃木憂助が別班である』としつこく疑っていました。

乃木憂助が別班であることは国防のために秘密にしており、新庄の質問に対して否定しました。

新庄は、乃木憂助が別班だと第1話から思っていた可能性が高く、情報をハッキリさせてテントに報告したかったのかもしれません。

⑤~⑫

VIVANTで新庄のモニター伏線5つ目から12つ目は、「VIVANT新庄怪しい理由」で詳しくご紹介しています。

VIVANT新庄怪しい理由

新庄の行方はわからないままですね!
VIVANTの続編に期待しましょう!!

VIVANT新庄どうなった?海外逃亡説と死亡説の2つを検証!

これまでのドラマVIVANTの伏線&考察まとめはこちらをご覧ください。

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